ズン首相、ノルウェー首相と会談

ズン首相、ノルウェー首相と会談 - ảnh 1
歓迎式 (写真: Nhat Bac)

既にお伝えしましたように、グエン・タン・ズン首相の招きに応え、ノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相が16日から18日にかけてベトナムを公式訪問しています。17日午前、歓迎式が行なわれた後、両首相は会談を行いました。

席上、ズン首相は「ベトナムはノルウェーをはじめ、各国との友好と協力関係の強化を重視している」と強調するとともに、この訪問が両国関係を新たな発展段階に押し上げることに寄与するとの確信を示しました。また、両首相は各レベルの訪問団の交換を促進すること、政治対話を継続すること、国防・安全保障を強化すること、両国企業と投資家に有利な条件を作り出すこと、市場調査を行なうことで合意しました。さらに、年内、ベトナムとEFTA=欧州自由貿易連合との自由貿易協定の交渉を終結させることでも一致しました。

両首相は科学技術、石油ガス、エネルギー、水産物、農業、環境、天然資源の管理などの分野での協力や大学と研究センターの連携、文化、スポーツ交流活動を促進することで合意しました。双方は国際場裏で緊密に協力すると表明しました。また、地域と国際問題について討議する一方、ベトナム東部海域(南シナ海)に関し、国際法、1982年国連海洋法条約に従って、平和的措置で紛争を解決する必要があるという立場で一致しました。そして、法的拘束力のあるCOC=海上行動規範を早期に作成し、これは東部海域の平和、安定、安全保障、航行の自由を確保するためのものであるとしています。

同日午後、ノルウェー首相はチュオン・タン・サン国家主席、グエン・シン・フン国会議長らと会見した他、「ミレニアム目標から持続可能な開発目標へ」と題するシンポジウムの開会式で演説しました。

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