ズン首相、第26回ASEAN首脳会議に出席

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27日午前、マレーシアの首都クアラルンプールでASEAN=東南アジア諸国連合の第26回首脳会議が開幕し、グエン・タン・ズン首相率いるベトナム代表団が参加しました。今回の会議では、2015年末までのASEAN経済共同体の構築をはじめ、2015年以降のASEANビジョン、ASEANの組織再編、対外関係の強化、中心的役割の発揮、また、ASEANに対する試練の解決、地域と国際情勢などについて討議が行なわれています。

開会式で演説に立った主催国のナジブ・ラザク首相は「2015年はASEANの歴史における重要な節目である。年内に、ASEAN経済共同体が構築され、ASEANビジョンも作成される。これはASEANの団結の強化や今後10年におけるASEANの国際社会への参入の深化に寄与するであろう」と強調しました。

また、ラザク首相は最近、起きたベトナム東部海域(南シナ海)に関する問題に懸念を示すとともに、ASEANは建設的かつ積極的にこれらの問題を解決する必要がある。また、国際法、中でも1982年国連海洋法条約を遵守しなければならない。マレーシアはASEAN議長国として、COC=海上行動規範が早期に作成されることを希望すると言明しました。

同日午前、ズン首相とASEAN諸国の指導者らはASEAN連議院総会とASEANビジネスコンサルタント協議会会議に参加しました。同日午後、ASEAN諸国の指導者はクアラルンプールを発ち、非公式会議と首脳会議の閉幕式に臨みました。

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