ズン首相、IPU第132回総会の代表にレセプションを主催

3月31日夜、ハノイにあるタンロン城跡で、グェン・タン・ズン首相夫妻の主催により、ハノイで開催中のIPU=列国議会同盟第132回総会に出席している各国の代表にレセプションを行いました。レセプションにはベトナムのグェン・シン・フン国会議長、IPUのセイバー・ホサイン・チョードリー議長、マーティン・チュンオン事務総長、および、IPU加盟166カ国の代表が参加しました。

ズン首相はレセプションで「第132回IPU総会を主催することはベトナムの対外分野における特別に重要な出来事であり、独立、自主、平和、友好、全方位外交政策、および、国際社会への主体的、かつ、積極的な参入というベトナムの終始一貫した外交政策を示す」と述べると共に、第132回IPU総会がハノイ宣言や重要な決議案を採択することはIPUが世界で最も大きな議会同盟であることを示している。IPUは持続的な開発に向けた2015年以降の国連の行動計画の作成に寄与している」と述べました。

一方、ズン首相は「ドイモイ刷新事業を開始してから30年を経た現在、ベトナムは中央統制経済から市場経済へ転換しており、経済成長率は年平均7%に達した。社会進歩と社会公平が確保され、文化、環境保護、社会保障などが実施された。国連はベトナムをミレニアム目標の実現において多くの成果を収めた国として認めた」と語り、次のように語りました。

(テープ)

「平和、友好、安定、安全保障を持続的に維持するため、大小を問わず、すべての国々は自国の利益に配慮すると共に、他国の国立、主権、正当な利益を尊重し、地域と世界問題に関心を寄せる必要があります。これは協力体制、信頼醸成、紛争や不一致点を平和的解決のための基本的な認識です。私たちは世界各国の政府や議会はハノイ宣言の実現のため、力をあわせ取り組むよう希望しています」

このように語ったズン首相は世界各国の国会、政府、国民がこれまでにベトナムを支持、支援していることを高く評価した上で、「今後も引き続きベトナムを支持、支援するよう」希望を表明しました。

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