タイ、反政府デモ指導者が銃撃で死亡

反政府派組織、PDRC=人民民主改革評議会が率いるデモ隊は、インラック首相の退陣と議会に代わる「人民評議会」の設置を求め、来月2日に予定される総選挙に反対しています。

タイ、反政府デモ指導者が銃撃で死亡 - ảnh 1

                       (写真:ロイター)


警察幹部らによりますと、バンコク市内の投票所でPDRCのデモ隊が投票を阻止した後、数発の銃声が響き、デモ指導者が撃たれて死亡、9人が負傷しました。現場ではデモ隊と親政府派のグループが遭遇して口論となっていましたが、発砲したのがだれだったのかは明らかでないということです。

タイでは先週、デモの激化を受けて非常事態宣言が発令されました。総選挙を巡っては、裁判所が24日、延期も可能との判断を下しています。スラポン副首相兼外相によりますと、26日の期日前投票ではPDRCの妨害を受け、50カ所の投票所のうち45カ所以上が閉鎖に追い込まれました。

ご感想

他の情報