タンザニアを訪問中のサン主席の活動


タンザニアを訪問中のサン主席の活動 - ảnh 1
サン国家主席(左)とジョン・マグフリ大統領



9日午前、タンザニア国賓訪問中のチュオン・タン・サン国家主席は、タンザニアのジョン・マグフリ大統領と会談し、二国間の協力強化に向けた措置について討議した他、共に関心を持っている地域と国際問題を巡る意見交換をました。席上、サン主席は「ベトナムは常にタンザニアを始めとするアフリカ諸国との互恵の協力を重視し、拡大したい方針である。」と強調しました。一方、ジョン・マグフリ大統領は「ベトナムはコメ、水産養殖、紡績縫製、革靴などの分野においてタンザニアと協力してゆくよう」希望しました。会談で、双方は、二重課税防止協定、及び投資奨励保護協定の調印を推進することで一致しました。

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他方、同日、サン主席は、ベトナム・タンザニア企業フォーラムに出席しました。席上、サン主席は「現在、ベトナムは、ASEAN=東南アジア連合と東アジア地域における戦略的な位置を占めている。TPP=環太平洋経済連携協定、WTO=世界貿易機関などのパートナー、または加盟国との15件のFTA=自由貿易協定を締結している。2018年までに、これらのFTA協定が発効後は、人口40億人、GDP70兆億ドルを擁する市場への玄関口として、ベトナムは役立つ」と明らかにしました。サン主席は次のように語りました。

(テープ)

「各企業のコンセンサス作りと協力の拡大を目指すベトナムとタンザニア企業フォーラムのアイディアを高く評価します。両国間の良好な政治的関係により、ベトナムとタンザニアとの協力の潜在力は二国間のみならず、東アジア地域、東アフリカ地域を結びつける架け橋になるでしょう。これらの分かち合いと決意は、行動計画と長期的プログラムによって具体化されるよう期待しています。」

このように語ったサン主席はさらに「ベトナムは農業発展分野が強みなので、タンザニアにこの分野での経験を分かち合う用意がある。」と明らかにしました。

一方、フォーラムで、タンザニアのカシム・マジャリワ首相は「タンザニアは、投資誘致を目指すため、行政手続きの改革、及び政策の緩和などを進めている。また、農業部門への投資奨励のために経済社会インフラの整備を行っている」と明らかにした上で、ベトナムの各企業が農業分野、中でもカシューナッツ、パーム油、家畜の加工、皮革、乳牛畜産などの分野に投資を強化させると同時に、鉱産物とエネルギーの開拓、通信、旅行の分野においても投資を拡大させるよう希望を表明しました。カシム・マジャリワ首相はさらに、「タンザニアに進出するベトナムを始めとする各国の企業に有利な条件を作り出す用意がある。」と強調しました。

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