ドイツ首相と良好な関係強調=トランプ米大統領、批判から一転

【時事通信社】アメリカのトランプ大統領は11日、NATO=北大西洋条約機構首脳会議の場でメルケル独首相と会談しました。

トランプ氏は会談後、NATO加盟国の国防支出や貿易問題などについて話し合ったと述べ、「首相とは非常に良い関係にある」と強調しました。

メルケル氏も「アメリカとは良いパートナー同士」であり、今後もトランプ氏とのやりとりを楽しみにしていると応じました。

トランプ氏はNATO首脳会議開幕前、ドイツのロシア産天然ガス輸入に言及し、「ロシアの捕虜」になっていると批判しました。メルケル氏は、現在のドイツは独立国家だと反論していました。

トランプ氏はマクロン仏大統領とも会談し、貿易やNATOに関する問題について意見を交わしました。マクロン氏との会談では周囲の笑いを誘うなど、メルケル氏の時より和やかな雰囲気で行われました。

関連ユース

ご感想

他の情報