ト・ラム公安大臣:世界の麻薬密輸の経由地にならないように

(VOVWORLD) -4日、ハノイで開催中の第14期国会第7回会議では質疑応答が始まりました。
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公安省のト・ラム大臣は有権者が関心を寄せている問題について国会議員の質疑に答弁しました。

麻薬生産、密輸、輸送防止対策に関して、ト・ラム大臣は次のように語りました。

(テープ) 

「党、政府、国会は麻薬防止対策に深い関心を寄せており、この作業に力を入れてきました。国会は麻薬防止対策を採択しました。一方、政府は麻薬防止対策の実施計画を立てました。公安省、国防省は緊密に協力して、麻薬防止対策を行ないました。その他、麻薬防止対策における国際協力は前向きな成果を収めました」

このように語ったト・ラム大臣は「世界で、麻薬の生産と密輸が複雑に推移している。特に、麻薬犯罪者はベトナムを利用して、第3国に麻薬を密輸している」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)  

「麻薬犯罪の増加を予測し、2018年に、公安部門はベトナム北西部を通じて、麻薬密輸ルートを阻止しました。その後、麻薬犯罪者は中部や南部へ活動をシフトしました。2019年始めに、公安省は外国人の麻薬犯罪者の干渉や指導を発見しました。外国人はベトナムだけでなく、ASEAN=東南アジア諸国連合など世界各国で活動を行っています。ベトナムが世界の麻薬密輸の経由地にならないように、麻薬犯罪防止対策を精力的に行っています。」

このように語ったト・ラム大臣は「ベトナムとアセアンは麻薬の合法化を認めないという共同宣言を発表した」と明らかにしました。

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