トランプ大統領、重い国内問題を残しアジア歴訪に出発

【AFP】アメリカのドナルド・トランプ大統領は3日、首脳外交に影を落としかねない暴言とスキャンダルを残して約2週間にわたるアジア歴訪に向けて首都ワシントンを出発しました。

トランプ大統領、重い国内問題を残しアジア歴訪に出発 - ảnh 1      (写真:techinasia.com)

トランプ大統領はまず、メリーランド州のアンドルーズ空軍基地からハワイに向かいました。ハワイで米太平洋軍から状況報告を受けた後、日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを訪問します。

トランプ氏は自身の元選対本部長の起訴などで母国での立場が劇的に弱まる中、中国の習近平国家主席、日本の安倍晋三首相をはじめとするアジアの首脳と会談します。

1年前の大統領選で当選したトランプ氏はワシントンを離れても、首都からのニュースから逃れることはできないでしょう。いわゆるロシア疑惑に関連し、数日中にも新たな起訴が行われるとのうわさも流れています。

トランプ大統領は出発の際、既に長期日程の外遊となっているアジア歴訪を延長し、欠席する予定だったフィリピンで開催される東アジアサミットに出席すると明らかにしました。

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