バチカン「恥であり悲しい」 カトリック神父の性的虐待

(VOVWORLD) (毎日新聞)-アメリカのペンシルベニア州のカトリック教会で起きた神父による少年少女への性的虐待で、カトリックの総本山であるバチカンは16日、「恥であり悲しい」とするバーク報道官名の声明を発表しました。

同州最高裁が14日に公表した大陪審の調査報告書は、300人以上の神父の実名を挙げ、被害者が1千人ほどに上ることを明らかにしまた。

バーク報道官は声明で、「これらは犯罪で非難されるべきものだ。教会は過去に学び、虐待した者とそれを許した者にはまし説明責任がある」と言及しています。「フランシスコ法王は被害者の側にいる。年少者の人生を破壊するこのような恐怖を根絶するため、教会や社会に弱者の安全を守る環境をつくるよう、法王は繰り返し訴えている」と述べました。

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