ハノイ、今後の政策に関するシンポを開催


11日、ハノイで、2014年の改革、発展の成果と2015~2016年の政策を発表するシンポジウムが行なわれました。

シンポジウムで発表された報告によりますと、最近、収めてきた経済成長率を維持する為、労働効率を1・5倍に増加させる必要があるとしています。

エコノミストであるチュオン・ディン・トゥエン元貿易大臣は「マクロ経済を改善し、経済体制の刷新を進める必要がある」との見解を示し、次のように語りました。

(テープ) Tuyen

「体制改革を断固として進めなければなりません。そうしない限り、経営環境の改善が図られず、効を奏しません。一方、労働効率がまだ低いです。こうした背景の中で、競争力のある体制や環境をつくる必要があります。これにより、企業は再構築を行なってはいけません。」

一方、中央経済研究管理院の院長であるグエン・ディン・クン博士は「今後、経営環境の改善を継続すると同時に、市場の秩序を強化する必要がある」と述べ、次のように語りました。

(テープ) Cung

「今年の重要な任務は密輸密売や偽造品の生産、売買の防止です。第2は、政府と地方行政の組織を改革することです。市場の秩序の維持や平等な競争の確保にあたる専門的な機関を設立する必要があります。さらに、各レベルの人民委員会の幹部の業務能力を向上させなければなりません。」

 

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