パリ協定の交渉の参加者による集い

パリ協定の交渉の参加者による集い - ảnh 1
グェン・ミン・チェット元国家主席


28日午後、ホーチミン市で、ベトナム和平協定(パリ協定)の交渉に参加した人による集いが行なわれ、グェン・ミン・チェット元国家主席、グェン・ティ・ビン元国家副主席などが出席しました。

パリ協定の交渉は1968年5月から1973年1月までパリで行われ、その結果として1973年1月27日にベトナム民主共和国、ベトナム共和国、南ベトナム共和国臨時革命政府、アメリカの4者がベトナム戦争の終結を約した協定に調印しました。この協定は1975年の南部完全開放・祖国統一に重要な役割を果たしてきたと評されています。

当時、南ベトナム共和国臨時革命政府の外相で同政府の交渉団団長を務めたグェン・ティ・ビン元国家副主席によりますと、ベトナム民主共和国と南ベトナム共和国臨時革命政府の交渉団のメンバーは合計で100人に達しましたが、今生きているのはその半分だけです。ビン元国家副主席は、交渉団のメンバーたちは年を取ったにもかかわらず、国の発展事業にさらに貢献したいと明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「我々のこれからの事業は、ベトナムを豊かな国にして、国民に自由かつ幸福な生活を送っていただけるような事業です。この事業は、世界情勢が複雑に推移している中、困難と試練がたくさんあります。この事業を成功させるには民族の大団結が求められています。」

ご感想

他の情報