パリ在住越系フランス人、アメリカ化学会社を相手に提訴


来る16日、フランスの首都パリで、ベトナム系フランス人の枯葉剤被害者、チャン.ト.ガーさんがアメリカ化学.製薬会社を相手取って訴訟を起こします。

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ガーさんの訴訟に関する記者会見

10日午前、ハノイで、ベトナム枯葉剤被害者協会はこの訴訟を巡る記者会見を行った際、チャントガさんは戦争中に、解放通信社(現在、ベトナム通信社)の記者であった。これにより、枯葉剤の影響を受けたガさんは3人の子供に恵まれましたが長男は先天性心疾患により、死亡、次女は血液の病気にかかっている。

2014年6月11日にガさんはパリでアメリカの化学.製薬会社を相手取って枯葉剤による損害賠償を起こして、現地の裁判所が訴追を受理した」と明らかにしました。

ベトナム枯葉剤被害者協会のグェンバンリン会長は次のように語りました

(テープ)

「我々は裁判で必要な証拠として提出します。パリの裁判所で判決が言い渡される場合、アメリカ化学会社は賠償責任を負わなければならません。今回の法廷で、ベトナム枯葉剤被害者は公理を得られるよう期待しています。」

また、記者会見で、ベトナム枯葉剤被害者協会はベトナム法律家協会に対し、人間と環境に対するダイオキシンの大きな影響を幅広く宣伝するよう呼びかけました。一方、ベトナム法律家協会はアメリカ化学.製薬会社に対し、ベトナムでの化学戦争による被害を克服するよう呼びかけました。

 

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