パリ発のエジプト航空機消息絶つ

パリ発のエジプト航空機消息絶つ  - ảnh 1
(写真:TTXVN)


 (NHK)エジプト航空によりますと、フランスのパリからエジプトのカイロに向かっていたエジプト航空804便が、現地時間の19日午前2時半ごろ、日本時間の19日午前9時半ごろ消息を絶ちました。

レーダーでは、旅客機がパリを出発してからおよそ3時間半後に、エジプトの海岸から280キロ沖合の地中海上、高度1万1000メートル余りで機影が消えたということです。

エジプトの当局は、旅客機の航路にあたるギリシャの軍とともに、機体の捜索に当たっています。エジプト航空によりますと、旅客機には乗客乗員合わせて66人が乗っていて、日本人はいないということです。

ギリシャの航空当局によりますと、旅客機は、日本時間の19日午前9時26分にギリシャの航空管制官が交信したときには異常はなく、緊急時に旅客機から発信される遭難信号も探知されなかったということです。しかし、その3分後、レーダーから機影が消えたことに気づき、パイロットとの交信を試みたものの、応答がなかったということです。

消息を絶った旅客機は2003年に製造されたエアバスA320型機で、機長は、6275時間の飛行経験があり、このうち今回の旅客機と同じ型では、2101時間の経験があるということです。

エジプトのイスマイル首相は、報道陣に対し、「テロの可能性も排除できない」と述べました。

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