パレスチナの和解に向けた選挙

中東のパレスチナで、暫定自治政府を率いるアッバス議長の勢力と、イスラム原理主義組織ハマスが、年内にも和解に向けた選挙の実施を目指すことで合意し、中東和平交渉の妨げにもなってきたパレスチナの分裂状態が解消に向かうのか注目されます。

28日、ハマスの指導者ハニーヤ氏がパレスチナの選挙管理委員会の担当者と会談し、延期されてきた暫定自治政府の議長と自治評議会の議員の選挙手続きをガザ地区でも進めることを受け入れました。

選挙管理委員会によりますと、選挙の準備にはおよそ5か月かかるということで、地元の報道では、ファタハとハマスが、6月上旬にも選挙管理に当たる暫定内閣も発足させ、年内の選挙の実施を目指すと伝えています。

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