パレスチナ 国際刑事裁判所に正式加盟

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パレスチナは1日、国際刑事裁判所に正式に加盟しました。今後、イスラエルがパレスチナ暫定自治区のガザ地区で行った軍事作戦で多くの市民が死亡したことなどについて、国際法違反で追及することを視野に、国際機関を通じて圧力を強めていく方針です。
オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所で1日、パレスチナ暫定自治政府のマリキ外相が、国際刑事裁判所の尾崎久仁子第2副所長から加盟を認める書類を受け取り、パレスチナは123番目の加盟国となりました。この加盟は、パレスチナが3年前、国連のなかで国家の地位を認められたことで実現しました。これを受けて、パレスチナ暫定自治政府は今後、去年夏にイスラエルがパレスチナ暫定自治区のガザ地区で行った軍事作戦で多くの市民が死亡したことや、占領地 であるヨルダン川西岸などでのイスラエルの入植活動が国際法違反に当たるとして、イスラエルの指導者の訴追を目指す方針を示しています。これについて、国際刑事裁判所のベンソーダ検察官がことし1月、捜査を行うかどうかを判断するための予備審査に取りかかったことを明らかにしています。

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