フック首相、モザンビーク首相と会談

(VOVWORLD) -会談で、双方は各レベルの訪問団の交換の維持、国際場裏における相互支持、国際法の尊重、全ての紛争を平和的措置で解決するという原則に沿って、地域と世界の平和と協力の維持に貢献するということで一致しました。
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グエン・スアン・フック首相の招きに応え、31日、モザンビークのカルロス・アゴスティーニョ・ド・ロザーリオ首相は7月31日から8月3日までの日程で、ベトナム公式訪問を行なっています。

1日午前、ハノイで、フック首相の主催の下、ロザーリオ首相代表団一行の歓迎式典が行なわれました。歓迎式典の直後、両国の首相は会談に臨みました。会談で、双方は各レベルの訪問団の交換の維持、国際場裏における相互支持、国際法の尊重、全ての紛争を平和的措置で解決するという原則に沿って、地域と世界の平和と協力の維持に貢献するということで一致しました。

フック首相はモザンビークに対し、2020~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国、及び2017~2021年期のユネスコ執行理事会理事国へのベトナムの立候補を支持するよう提案しました。

また「ベトナムは自然災害の防止、天気予報、気候変動対応、教育養成、専門家交換、国防・安全保障などモザンビークが経験を交換したい分野における協力強化を望む」と強調しました。貿易、投資、協力開発に関して、フック首相は次のように語りました。

(テープ)

「両国間の取引総額を5億ドルにするため様々な対策が実施されています。双方はモザンビークがアフリカにおけるベトナムの第一の貿易相手になること、そして、ベトナムがモザンビークと東南アジア諸国との架け橋になるため取り組むことで一致しました。モザンビークはベトナム軍隊通信グループベトテル社が経営活動を強化するよう希望を表明した他、ベトナムが今後も貿易、石油ガス、農産物加工などの分野に投資を拡大させるよう呼びかけました。」

一方、ロザーリオ首相は次のように語りました。

(テープ)

「私たちはコメ生産高の向上のため、協力を強化しています。また、稲作と農業に生産技術の導入に関するベトナムの経験を学ぶことを望んでいます。加工産業に関して、農産物の加工分野で協力することを望んでいます。ベトナムに留学しているモザンビークの学生に奨学金を支給しているベトナム政府に感謝いたします」

会談後、両首相は野生動物の保存に関する協力覚書の調印式、及び、航空運輸サービス協力協定の仮調印式に立ち会いました。


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