フック首相、第17回アジア銀行サミットに出席

フック首相、第17回アジア銀行サミットに出席 - ảnh 1


11日午前、ハノイで第17回アジア銀行サミットが開かれ、グェン・スァン・フック首相をはじめ、世界各国の銀行の指導者らや、国内外の投資家合わせておよそ1000人が参加しています。

開会式で発言にたったフック首相は「このサミットのテーマは“新たな突破口”で、能動的かつ効果的に発展した銀行共同体構築へ向けての長期的なビジョンを示すものである」と強調しました。フック首相は次のように語りました

(テープ)

「この会議の議題は多くの試練に直面している地域と世界の情勢に見合うものです。例えば、金融危機後の景気回復に生じた各国間の発展の格差や、アジア地域の経済成長の減速傾向、気候変動による悪影響などです。また、アセアン共同体の誕生や、複数の貿易自由協定の締結も地域内各国にとって新しい試練となっています。そのため、我々は持続可能な発展という目標に向けて、創意工夫を凝らして刷新する必要があります。」

このように語ったフック首相は「ベトナムは国内外の企業に有利な条件を作り出すため、行政改革や、投資環境改善を積極的に行なっている。それと同時に、自主性を発揮して、ドイモイ刷新事業を促進し、特に、企業の活動を国の経済社会発展事業の原動力にしている。さらにベトナムは国際社会への参入を強化し、2020年をめどにG7=主要7か国とG20=新興諸国を含め、55のパートナーとともに貿易発展空間を設ける予定である」と明らかにしました。

また、フック首相は国内外の投資家にあらゆる有利な条件を作り出すことを公約した上で、「投資家の成功はベトナムの成功でもある。ベトナムはアジアと世界の安定、繁栄のため、協力する用意がある」と強調しました。

 

ご感想

他の情報