フック首相 ASEANと相手国との首脳会議に出席

(VOVWORLD) - 13日午後、フィリピンのマニラで開催中のASEAN東南アジア諸国連合の第31回首脳会議と関連会議の一貫として、ASEANアメリカ関係樹立40周年を記念する首脳会議、及び、ASEANと中国、ASEANと韓国、ASEANと日本の各首脳会議が行われました。
フック首相 ASEANと相手国との首脳会議に出席 - ảnh 1 ASEAN首脳会議に出席しているフック首相

ASEANアメリカ首脳会議では、双方は、ベトナム東部海域(南シナ海)問題、朝鮮半島、テロとの戦いなどについて話し合いました。経済協力について、ASEANとアメリカの指導者らは、ASEAN加盟諸国の中小企業と零細企業を発展させるために、ハイテクの協力強化に集中することで一致しました。

ASEAN中国首脳会議では、双方は、インフラシステムの結合を強化することで一致しました。ベトナム東部海域問題について、ASEANと中国は、COC海上行動規範の作成に関する交渉を開始すると発表すると共に、DOC海上行動宣言、及び、1982年国連海洋法条約を含む国際法の厳守を再確認しました。

ASEAN韓国首脳会議では、双方は、持続可能な開発、クリーン成長、中小企業の発展、電子商取引、国民交流、インターネット上のセキュリティ強化などの分野における協力を強化することで一致しました。

ASEAN日本首脳会議では、双方は、ベトナム東部海域や朝鮮半島の問題を始め、地域の平和・安定・安全保障を脅かす問題を解決するための国際的な努力の重要性を強調しました。そして、双方は、テロや海賊、サイバー犯罪との戦いを進めるため、情報交換や法の執行能力の向上を目指す協力を強化することで一致しました。ASEAN日本首脳会議で発言にたったベトナムのグエン・スアン・フック首相は、ASEAN日本イノベーションネットワークの活動の活性化、双方の企業間の協力、ハイテクと人工知能における協力をさらに拡大させるよう訴えました。

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