ブラジル、COP25誘致断念 次期大統領に配慮か

【nikkei.com】ブラジル政府は28日、2019年のCOP25=国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議の開催誘致を断念する方針を明らかにしました。

10月の大統領選で当選した右派のジャイル・ボルソナロ氏が地球温暖化に懐疑的な姿勢を見せており、現政権が配慮したとみられます。

外務省が声明で発表しました。財政上の制約と新政権への移行プロセスを断念の理由として挙げています。ボルソナロ氏は後に撤回したものの、選挙戦で温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を示唆するなど、地球温暖化対策に消極的な姿勢で知られます。

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