プーチン大統領、ロシアによるマレーシア航空MH17便の撃墜を否定

【AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は25日、2014年に紛争下のウクライナ東部で起きたマレーシア航空MH17便撃墜事件で使われたミサイルは「もちろん」ロシアのものではないと語り、オランダおよびオーストラリアの国際捜査チームが発表したロシアに責任があるとする結論を否定しました。

プーチン大統領、ロシアによるマレーシア航空MH17便の撃墜を否定 - ảnh 1        (写真:EPA/TTXVN)

サンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムに出席したプーチン大統領は、ミサイルはロシアのものだったのかとの問いに「もちろん違う」と答え、国際捜査チームには「信頼を抱かせるものは何もない」とつけ加え、何が起きたかについては「複数の説」が存在すると述べました。

捜査チームは24日、2014年7月17日に、飛行中のボーイング777型旅客機を撃墜したロシア製地対空ミサイル「ブク」が、ロシア南西部の都市クルスクを拠点とするロシア軍旅団のものだとする結論を出していました。

オランダ政府は豪政府と共に、事件はロシアに「正式に責任がある」と表明しており、国際法廷や国際機関に提訴する可能性もあるとしています。

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