ベトナムが非同盟運動加盟諸国の団結強化を要請

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ベトナムのレ・ルオン・ミン外務次官

今月7日から10日にかけて、エジプトのシャルムエルシェイクで非同盟運動閣僚級会議が開かれました。今回の会議では、今年8月下旬にイランの首都テヘランで開催される非同盟運動首脳会議の準備作業が討議されました。また、この会議ではイスラエルが拘束中のパレスチナ人政治犯問題に関する声明や南アフリカの南アフリカ民族大会100周年記念日に関する声明などが採択されました。

会議に出席したベトナム外務省のレールオン・ミン外務次官は「非同盟運動の加盟諸国はバンドン原則、国連憲章、及び国際法を基礎に団結を強化すると同時に、「主権の尊重」、「全ての国の平等」、「内政不干渉」という原則に従って、平和的手段による国際紛争の解決に取り組む必要があるとの見解を示しました。これは軍縮、テロとの戦い、気候変動への対応、ミレニアム目標の実施における非同盟運動の役割と発言力を高めるであろうとしています。
また、ミン外務次官はベトナムが1982年の海洋法に関する国連条約、1992年の南シナ海に関するASEAN宣言をはじめ、国連憲章と国際法の基本的な原則に基づき、ベトナム東部海域いわゆる南シナ海での領土紛争の平和的解決策を見出すため、力を尽くすと強調しました。

 

 

 

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