ベトナムとラオスは共に、民族独立と社会主義の道を歩む

(VOVWORLD) -24日から25日にかけて、グエン・フ・チョン党書記長・国家主席によるラオス公式友好訪問に当たり、両国は共同声明を発表し、その中で、「ベトナムとラオスは共に、永遠に民族独立と社会主義の道を歩む」と強調しました。

共同声明の中で、両国の党書記長・国家主席は、「ベトナムとラオスはともに、平和、かつ、繁栄した国づくりのために努力する」と強調し、引き続き緊密に連携して、両党、両国家の高級指導者による合意書や共同声明を効果的に遂行することで一致しました。

また、双方は、絶え間なく政治的関係を広範に発展させ、各省庁、部門、地方間の協力を向上させ、経済や、文化、観光、教育、医療、科学技術などの分野において協力を強化することを合意しました。

両氏はさらに、それぞれの国において政治的安定、社会秩序の維持のため、国防、安全保障分野での協力を強化し、この分野に関する議定書と協力計画、国境と検問所の管理に関する協定、国境線と標識に関する議定書などを効果的に実現すると共に、ラオスで犠牲になったベトナムの志願兵と専門家の遺骨の模索、収集、帰還を目指して、引き続き連携しゆくことになります。

さらに両国は、引き続き、ベトナム東部海域、いわゆる南シナ海の平和、安定、安全保障を維持する重要性を強調し、ASEANの役割と原則を支持し、国際法、とりわけ1982年の国連海洋法条約に沿って、この海域を巡るあらゆる紛争を平和的措置で解決すると同時に、関連各国と共に、DOC=海上行動宣言を十分で、かつ、効果的に履行し、COC=海上行動規範を早期に実質的で効果的に策定することで一致しました。

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