ベトナムのエビ生産部門、アジア市場開発を促進

(VOVWORLD) - エビはベトナムの主力輸出品目となっています。
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29日午後、ホーチミン市で、VASEP=ベトナム水産物加工輸出協会は、「世界のエビに関する需要とベトナムの供給能力」に関するシンポジウムを行いました。

席上、EU=欧州連合市場を研究する専門家のカーソン・ブレック・ロパー氏は、2015年までの世界の都市化の展望に関する国連の報告書を引用し、「アジア地域は多くの大都市があり、中流層の人口が迅速に増えていることから、エビと魚をはじめ水産物に関する需要が高まっている」と明らかにしました。

また、「アジア地域では多くの次世代自由貿易協定が交渉・締結されており、水産物を含め商品貿易がさらに発展していく」と予測しています。

一方、ベトナム企業側も、「向こう数年間、エビ消費量が急増する。特に、エビ生産量が急減している中国の需要が激増する」としています。

さらに、「日本や、韓国などでもエビに関する需要が高まっている」と明らかにしました。こうした中、ベトナム水産部門はアジア市場開発に力を入れていく方針を打ち出しています。

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