ベトナムの紡績縫製・履物・電子分野 国連のUNGPを導入

(VOVWORLD) - 28日、ホーチミン市で、ドイツの非営利の政治財団である(FES) フリードリヒ・エーベルト財団 ベトナム事務所は、ベトナムの紡績縫製・履物・電子の各分野におけるUNGP国連のビジネスと人権に関する指導原則の実施を巡る研究を開始すると発表しました。
ベトナムの紡績縫製・履物・電子分野 国連のUNGPを導入 - ảnh 1UNGP研究の発表会

同財団によりますと、2011年6月、(UNHRC)国連人権理事会は、(UNGP)国連・ビジネスと人権に関する指導原則を全会一致で承認し、人権保護に対する企業の責任に関する長年の論争に終止符を打ちました。3年後の2014年6月、国連人権理事会は、(NAP)国家行動計画を策定して各国内で国連指導原則の実施を押し進めるよう、全加盟国に呼び掛けました。2011年以降、こうした取り組みの影響もあり、多くの国がビジネスと人権に関する国家行動計画を策定・発表しており、さらに多くの国で現在策定中です。

UNGPがベトナムの紡績縫製・履物・電子分野で適用されることは、これらの分野における世界のバリューチェーンへのベトナム企業の参加に弾みをつけると期待されています。

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