「ベトナム・アメリカ経済関係の将来を形成」

(VOVWORLD) - 10日、ハノイで、アメリカ商工会議所ハノイ事務所はベトナム商工会議所と協力して、「ベトナム・アメリカ経済関係の将来を形成」をテーマとしたベトナム・アメリカビジネス首脳会議を行いました。
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会議で、チン・ディン・ズン副首相は「ベトナムは外国投資家を始め、投資家に、より有利な投資、経営条件を作り出すため、体制の完備、行政手続きの改革を精力的に行っている」と明らかにしました。ズン副首相は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム政府はベトナムで展開されているアメリカの投資プロジェクトを重視しています。今後も、アメリカの投資家がクリーンエネルギーを始めとするエネルギー、観光開発、ハイテク農業、ハイテク工業、財政・銀行などアメリカの得意分野であり、ベトナムが要求がある分野へ投資を強化するよう希望します。今後、ベトナムに進出しているアメリカ企業がますます発展することを望んでいます」

首脳会議では健康ケア制度の改革と金融市場の開発、情報技術のサービス強化、中小企業のインベンションと発展の促進、貿易振興を通じる市場へのアプローチ能力の向上などの議題が討議されました。

なお、近年、アメリカはベトナムの最大の貿易相手となってきました。2018年の第2四半期末現在、両国間の輸出入総額は270億ドルに達し、その中で、アメリカからの輸入総額は20%増となりました。投資分野において、2018年6月現在、アメリカはベトナムに投資総額93億7千万ドルに相当する877件の投資プロジェクトを展開しており、ベトナムに投資を行っている世界128ヶ国の中で10位に立っています。

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