ベトナム・インドネシア投資協力の効果向上

(VOVWORLD) -10日、ハノイ市内のVOV=ベトナムの声放送局の本部で、「ベトナム・インドネシア投資振興の効果向上に向けた友好協力」に関するシンポジウムが行われました。

このシンポジウムは、経済貿易分野を始めとする多くの分野における両国関係発展の潜在力を討議することが目的です。この間、ベトナムとインドネシアとの貿易取引は著しく発展しています。両国の取引額は2012年の40億ドルから2016の56億ドルに増加しています。両国は、2018年にその金額を80億ドルにすると共に、100億ドルに上げるという目標を早期に実現することで一致しました。

ベトナム・インドネシア投資協力の効果向上 - ảnh 1    イブヌ・ハディ 大使

シンポジウムで発言に立った在ベトナムインドネシア大使館のイブヌ・ハディ 大使は「ベトナムとインドネシアとの協力関係のメリットは、石油・天然ガス・石炭の試掘と開発、セメントの生産などの分野を集中している。現在、両国は、科学技術、通信、建設、観光、輸送など潜在力のある分野において協力関係を拡大している」と明らかにしました。同大使は次のように語っています。

(テープ)

「ベトナムのGDP伸び率が6~7%に達することは、ベトナム貿易の発展のチャンスがかなり大きいです。ベトナムは発展途上国ですが、同国の経済は、大きな潜在力に恵まれており、国民の需要も高まっています。その一方で、インドネシアのGDP伸び率は5~6%に達しています。両国間の貿易額はさらに増加してゆくと私は確信しています。今年は、62億~65億ドルに達すると予測されています。こうした目標を達成する為には、引き続きシンポジウムや企業フォーラム、企業代表団の交換、貿易展示会などを行う必要があります。」

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