ベトナム、ガザ地区での紛争の平和的解決策を強調

(VOVWORLD) - 18日、ジュネーブで、国連人権理事会は、加盟25カ国と37のオブザーバー国の要求に答え、東エルサレムを含め被占領パレスチナ地域での人権状況に関する特別会議を行いました。
ベトナム、ガザ地区での紛争の平和的解決策を強調 - ảnh 1     ズオン・チ・ズン大使(写真:TTXVN)

席上、国連人権高等弁務官は参加者らに対し、「2国家共存」という原則に従って、現在の紛争の長期的な解決策を見出すよう呼びかけました。一方、参加者らは、被占領パレスチナ地域での人権状況に関する調査を行うことを要求しています。

会議で、在ジュネーブ国連や、WTO=世界貿易機関、及び、国際組織に駐在するベトナム代表団の団長を務めるズオン・チ・ズン大使は発言にたち、「ベトナムは、この数日にガザ地区でエスカレートしており、死傷者多数を出している暴力に関心を寄せ、懸念している」とした上で、関係各側に対し、自制して紛争を平和的措置で解決し、民間人の生命や、地域内の平和、安定の確保を目指すよう呼びかけました。

ズン大使は、「あらゆる解決策も国連憲章、国際法を遵守し、関係各側の協調によるものでなければならない」と強調するとともに、パレスチナ人民の正当な闘争、及び、「2国家共存」原則を支持するというベトナムの終始一貫した立場を再確認しました。

会議では、被占領パレスチナ地域での大規模なデモに関する国連人権理事会の決議が賛成29票、棄権14票、反対2票で、採択されました。この決議は、暴力を避難し、人権状況調査委員会の設立を決定しています。

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