ベトナム・ブルネイ関係、実質的な発展=チョン党書記長

(VOVWORLD) - 27日夜、ハノイの国際会議センターで、グエン・フ・チョン党書記長・国家主席はベトナムを国賓訪問中のブルネイのボルキア国王の歓迎レセプションを主宰しました。
ベトナム・ブルネイ関係、実質的な発展=チョン党書記長 - ảnh 1 写真提供: Duong Giang

 席上、チョン書記長・国家主席は「ボルキア国王のベトナム訪問は両国の友好関係における重要な節目となった」と強調するとともに、この訪問は両国の全面的な協力関係を深化させるとの確信を表明しました。

また、チョン書記長は「ベトナムは常にブルネイとの友好と多面的な協力関係を重視しており、この関係の発展を対外政策の優先課題の1つと見なしている」と強調し、次のように語りました。

(テープ)

「国交が樹立されてからこのおよそ30年間、両国の友好協力関係は多くの変動を経たにもかかわらず、絶え間なく強化・発展し、政治、経済、外交、国防、文化、教育分野などで多くの成果を収めました。今回、全面的なパートナー関係の確立は双方関係を実質的に発展させ、地域と世界の動きに合致するものです。」

チョン書記長によりますと、両国はベトナム東部海域(南シナ海)問題や気候変動への対応、テロとの戦い、第4次産業革命などの問題でも緊密に連携しているとしています。

一方、ボルキア国王は「27年前に国交が樹立されて以来、両国関係は絶え間なく強化・発展している。全面的なパートナー関係の確立は両国の協力の拡大に役立つであろう」と述べました。また、ASEAN2020議長国を務めるベトナムと緊密に協力し、ASEAN共同体の構築にあたる用意があると表明しました。

28日、ボルキア国王はベトナム国賓訪問を終え、帰国の途につきました。

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