ベトナム人、テトを迎えている


この数日、国内各地で、人々は伝統的正月テトを楽しく迎えています。旧暦12月30日に当たった18日、北部山岳地帯イェンバイ省最大の定期市場ムオンロー(Muong Lo)市場が開かれ、省内の住民を集めています。

ベトナム人、テトを迎えている - ảnh 1

この市場に買い物に来たタイ族出身のロー・ティ・エムさんは次のように話しています。

(テープ)

「これは今年最後の市場なので、線香、花、お菓子、果物などテト用品を十分に買いました。これを祖先に供養し、家族の健康と多幸を祈ります」

一方、ムー・カン・チャイや、チャムタウ、ギア・ローなど北部山岳地帯の各地方の住民もテト準備を急いでいます。ギア・ロ市ギア・ロイ村チャオ集落の住民ロー・バン・スアンさんは次のように話しています。

(テープ)

「大晦日の夜に、祖先供養をした後、家族全員が集まって、新年を迎えます。大晦日の夜には、ドラや、シンバル、太鼓の演奏会があり、楽しいです」

中部各省住民も様々な活動を行っています。18日夜、ゲーアン省ビン市で、ホーチミン主席に線香を手向ける儀式や、新春を祝う音楽会などが行われます。

同省文化スポーツ観光局のファム・ティエン・ズン副局長は次のように明らかにしています。

(テープ)

「大晦日の夜、新春を祝う活動とともに、先ごろユネスコに世界遺産として認定された民謡「ビ」と「ザム」を披露する活動もあります。その他、民間遊戯や、伝統的儀式も催されます」

また、中部高原地帯ダクノン省では、少数民族文化祭が開催され、146村の人々が参加しています。南部各省も楽しい雰囲気に溢れています。ビンズオン省では、春新聞祭りや、花フェスティバル、美術展などが行われています。

 

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