ベトナム保健省、臓器移植専用ヘリコプターの用意へ

12日、ベトナムのグエン・ティ・キム・ティエン保健大臣は、ハノイにあるベトドック病院で心臓と肝臓の移植手術を受けた2人の患者を訪れ、お見舞いの言葉を述べました。この2人が受け入れた心臓と肝臓は、南部のホーチミン市に住んでいた1人の臓器提供者から9月4日に航空機でハノイに運ばれました。現在、2人の患者の容態は快方に向かっています。

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臓器移植手術を受けた患者にお見舞いしたティエン保健大臣
(写真:nhandan.com.vn)

ティエン大臣によりますと、来月、保健省は各病院と会議を開き、臓器提供に関する登録や調整、手続などについて協議します。同大臣は、臓器移植調整国家センターと臓器移植運動協会に対し、国民に臓器移植の意義を知ってもらうため、宣伝啓蒙活動を強化するよう求めました。また、ベトドック病院に対し、肺臓と膵臓の移植手術ができるようにさらに研究するよう要請しました。ティエン大臣は次のように語りました。
(テープ)

「近い将来、臓器提供者が多くなれば、臓器移植専用の自動車を用意する必要があります。また、専用のヘリコプターも必要です。今回、ホーチミンとハノイを結ぶ直行便が多いので、今回臓器を無事に運びました。ですから、専用の自動車とヘリコプターの用意を考えなければなりません。」

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