「ベトナム労働組合90年の道程」シンポジウム

(VOVWORLD) - 7月28日のベトナム労働組合誕生90周年にあたり、24日、ハノイで、ベトナム労働総連盟は、「ベトナム労働組合・90年の建設と発展」と題するシンポジウムを開催しました。

シンポジウムで、労働総連盟のブイ・ヴァン・クオン会長が挨拶をし、その中で、ベトナム労働組合は、労働者階級を代表する政治的・社会的組織としての役割を果たしており、党と国家の政策や主張の展開に貢献していると明らかにしました。また、ベトナムが国際社会への参入を進めている背景の中で、労働組合の責任はより重くなっていると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムがASEANやWTOに対する公約を実施し、多くの国との自由貿易協定を展開することは労働組合に直接影響を与えるでしょう。労働者は、より多くの就職チャンス、収入の増加、生活改善というメリットをうけるのに対し、労働組合は、国際条約の規定に見合うような労働基準の設定、労使関係の複雑化、労働者のより厳しい要求などに対応しなければなりません。」

シンポジウムで、労働組合が新しい時代の要求に応えるための措置などについて話し合われました。

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