ベトナム、武力衝突下の子ども状況に懸念を表明

(VOVWORLD) -2日、アメリカのニューヨークで開催された子どもと武力紛争に関する国連の一般討論会が行われました。

席上、ベトナムのダン・ディン・クイ国連大使は、ASEAN=東南アジア諸国連合を代表して発言にたち、その中で、「武力衝突下の子どもの状況は深刻である。国連安全保障理事会がこの問題に関わる複数の決議を可決したことは、各国のコンセンサス、公約、決意を示したが、国際社会は、それらの公約を具体的な行動にするため強い合意を求めている」と強調しました。

また、クイ大使は、「ASEANは、常に、子どもの権利条約に関するASEAN対話、アセアン女性と子どもの権利の促進・保護に関する委員会と子どもへの暴力に関する国連事務総長の特別代表による年次対話などの活動を通して、武力衝突下の子どもの保護に配慮している」と明らかにしました。

さらに、クイ大使は「ベトナムの終始一貫した立場は、子どもの権利の促進と保護を優先課題にしており、国際共同体と共に武力衝突下の子どもの保護に努力してゆくことである」と強調しました。

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