ベトナム、気候に優しい技術の開発を優先する必要がある

(VOVWORLD) -環境汚染や気候変動などが深刻化しており、ベトナムの経済にマイナス影響を及ぼしています。

ベトナムにおける環境汚染による経済損失に関する研究結果によりますと、環境汚染による経済的損失率は、GDPの1.5%~3%を占めているということです。その他、ヘルスケア分野は毎年、環境汚染による損失額は8億米ドルと概算されています。そこで、環境汚染の克服は現在の差し迫った任務であるとされています。

専門家によりますと、ベトナムは、環境に優しい技術の開発を優先させる一方、エネルギーと天然資源の節約、自然生態系の保全・再生を図る必要があります。

環境総局のグェン・テェ・ドン副総局長は次のように語っています。

(テープ)

「今後、ベトナムにおける環境の保全、管理を良好に行う為には、様々な措置を講じる必要があります。それは先ず、環境管理に関わる政策を見直すこと。次は、環境汚染の発生源を発見して、適宜の対策をとるため、検査活動を強化すること。そして、環境保全に対する認識の向上を図るため、宣伝活動を注視しなければならないということが必要です。」

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