ベトナム・米 協力関係を促進

(VOVWORLD) - アメリカ側は、1982年国連海洋法条約をはじめ国際法に基づいてベトナム東部海域問題を平和的に解決し、同海域の航行の自由を保障しなければならないとの立場を再確認しました。
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10日から13日にかけて、ベトナム共産党中央対外委員会のホアン・ビン・クアン委員長率いる代表団はアメリカを訪問しました。

訪問期間中、同代表団は、アメリカ共産党の指導部、上院対外委員会のアジア太平洋小委員会委員長、国務省の高官、アメリカの国際関係研究者らと会見・会合を行いました。

これらの席で、ベトナム側は、両国の指導者が達成した合意の枠内で、両国の全面的な友好協力関係を促進するというベトナムの終始一貫した立場を強調しました。また、双方は、経済、国防・安全保障、戦争後遺症の克服を始め、多くの分野において両国の協力関係を促進するための措置について話し合いました。そして、ベトナム側はアメリカ側に対し、ベトナム経済を市場経済として早期に認め、ベトナムの農産物に市場を開放し、貿易障壁を撤廃するよう提案しました。

さらに、ベトナム東部海域(南シナ海)問題や、朝鮮半島の緊張など、共に関心を寄せている国際問題について意見交換を行いました。アメリカ側は、1982年国連海洋法条約をはじめ国際法に基づいてベトナム東部海域問題を平和的に解決し、同海域の航行の自由を保障しなければならないとの立場を再確認しました。

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