ベトナム農業 CPTPPのメリットを活用

(VOVWORLD) - 2日午前、ハノイで、ベトナム農民協会は、「CPTPP=包括的かつ先進的な環太平洋経済連携協定・ベトナム農産物のチャンスと試練」と題するシンポジウムを行いました。
ベトナム農業 CPTPPのメリットを活用 - ảnh 1 シンポジウムの様子

シンポジウムで、CPTPPをはじめ、ベトナムが各国と締結している自由貿易協定のメリット活用するためには、市場情報の収集や、生産方式の改善、農産物の質管理などに関する各レベルの農民協会と農民の能力を高めることが重要であるとの意見が相次ぎました。ベトナム農民協会中央委員会のタオ・スアン・スン委員長は、国際基準を満たす農産物をつくることはとても重要であると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム農民協会中央委員会は、間もなく、各レベルの農民協会、農業共同生産組合の担当者、農民たちを対象とする勉強会を行います。今までの勉強会は、展開されている生産モデルを見学するという形で行われましたが、これからの勉強会は、栽培や畜産の方法を直接指導するという形で行うことになります。」

一方、シンポジウムで発言に立ったチャン・トゥアン・アイン商工大臣は、CPTPP及び各自由貿易協定のメリットを最大限に活用するため、ベトナムの農産物の付加価値をさらに高める必要があるとの考えを示しました。

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