ベトナム、G21代表として核兵器の不拡散の必要性を強調

(VOVWORLD) -ズン大使はG21は核兵器の禁止と不拡散は世界の平和と安全保障に必要なものである。核兵器の全廃と根絶は世界各国が核兵器により威嚇され、または、攻撃されないことを保障する唯一の方法であると強調しました。

26日、スイスのジュネーブで開かれた軍縮会議に出席したジュネーブ駐在ベトナムのズオン・チー・ズン大使は小国から成るグループG21を代表して、核兵器不拡散に関する一般演説を行いました。

演説の中で、G21は人類の存亡に対する核兵器の懸念を再度確認すると共に、核兵器の不拡散に対する核兵器保有国の責任を強調しました。また、G21は核兵器の禁止と不拡散は世界の平和と安全保障に必要なものである。核兵器の全廃と根絶は世界各国が核兵器により威嚇され、または、攻撃されないことを保障する唯一の方法であると明らかにしました。

一方、G21は「核兵器保有国は核兵器の全廃に関する明確な公約を再度出すことや安全保障学説における核兵器の役割の撤廃、世界各国が核兵器を保有しないことや核兵器により威嚇されないことを保障する普遍的措置を交渉することなどの重要な対策を提出しました。

なお、ベトナムは6月25日から8月19日にかけて開かれている軍縮会議におけるG21のコーディネーターとして務めています。


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