ホアロー監獄遺跡で「平和の日記」展示会

(VOVWORLD) - 2日午前、ハノイ市のホアロー監獄遺跡で、バクボ湾事件55周年、ハノイ市がUNESCOにより「平和のための都市」として認定されてから20周年にあたり、「平和の日記」と題する展示会が開幕しました。

この展示会は1954年~1975年期における平和を勝ち取るためのベトナム国民の輝かしい闘争を物語るものであり、ベトナムの平和のために闘って来た国際友人に対する感謝の気持ちを表すものでもあります。展示会は「各段階の戦争」、「平和への渇望」、「将来へのメッセージ」という3つの部分で構成され、アメリカが行なったベトナム戦争に反対した世界の平和愛好者に関する物語が披露されました。在アメリカベトナム大使館の元大使で、ベトナム・アメリカ協会のグエン・タム・チエン会長は次のように語りました。

(テープ)

「歳月を経て、ベトナムとアメリカは敵から全面的パートナーとなってきました。戦争終結の1975年からベトナム・アメリカ関係が正常化された1995年にかけて、両国の社会活動家や文化研究者、復員軍人、知識人は会合や交流を行い、平和と和解のメッセージを伝えました。『過去を閉じ、未来に向かう』という両国国民の精神は双方関係の強化に寄与しました。『平和の日記』展はベトナム人の平和への渇望を示すと思います。」

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