ボブ・ホーク豪元首相死去、89歳 庶民派として人気

(VOVWORLD) -16日、オーストラリアのボブ・ホーク元首相が、死去しました。89歳でした。

妻のブランシュ・ダルピュジェさんは、「きょう私たちは偉大なオーストラリア人、ボブ・ホークを失った」「自宅で安らかに息を引き取った」と発表しました。ホーク氏は1929年にサウスオーストラリア州ボーダータウンで生まれ、ローズ奨学生として英オックスフォード大学に留学しました。労働党を率いて1983年の総選挙に大勝し、首相に就任しました。庶民派として人気を博し、オーストラリア・ドルを変動相場制へ移行させるなど国内経済の改革にも寄与しました。91年まで首相を務め、労働党出身者としては歴代最長を誇りました。

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