ホーチミン主席生誕122周年記念活動

この数日、ベトナム国内外で、5月19日のホーチミン主席生誕122周年を記念する活動が活発に行われています。

ホーチミン主席生誕122周年記念活動 - ảnh 1
ロシアでの記念式典

ホーチミン市では、同市ホーチミン共産青年同盟委員会の主催による「マルクス・レーニン主義とホーチミン思想」に関するコンクールの授賞式が行われました。一等賞を獲得した人は人民安全保障大学の学生=レー・ヒュー・チャンさんです。チャンさんは次のような感想を述べています。

(テープ)

「優勝して、幸せです。このコンクールを通じて、マルクスレーニン主義に関する知識を深めることができました。これは私の学習活動にとって有益です。コンクール後も、友達と一緒に知識を深めていきます」

チャンさんはこのように語りました。

ホーチミン主席生誕122周年記念活動 - ảnh 2

一方、18日、フランス在留ベトナム人とフランス人の友人らはフランス駐在ベトナム大使館を訪れ、ホーチミン主席を偲ぶ儀式に参列したほか、パリ第17区にあるホーチミン主席記念碑および、パリ郊外にあるホーチミン像に花輪を捧げました。ズオン・チ・ズンフランス大使は次のように語りました。

(テープ)

「生前、ホーチミン主席はベトナムとフランスとの友好協力関係のために努力していました。新時代において、ホーチミン主席が作った基礎によって、私たちがこの関係をさらに促進していくよう希望しています」

ズン大使はこのように語りました。

また、ロシアや、中国、アルジェリアなどに駐在するベトナムの大使館も記念活動を行いました。特に、18日、ロシアのウリアノフスク市にあるレーニン記念館で、「ホーチミン=ベトナムの民族英雄、世界の傑出した文化人」と銘打った展覧会が開幕しました。

ホーチミン主席生誕122周年記念活動 - ảnh 3
展覧会のテープカット式

この展覧会ではホーチミン主席や、ベトナム・ロシアの関係を紹介する写真、資料、ドクメンタリー映画などあわせて120点が展示されています。開幕式で、ベトナムのホーチミン博物館のグエン・ドク・トゥイ副館長は次のように語りました。

(テープ)

「この展示会を通じて、ウリアノフスク市民、ロシア国民、特にロシア人若者がホーチミン主席やベトナムの国土と人々、ベトナム・ロシアの特別な関係に関する理解を深めることを望んでいます。ホーチミン主席は両国関係を培った人です」

トゥイ副館長はこのように語りました。

同日、カンボジアとタイで、この両国に在留中のベトナム人協会は記念式典を行いました。参加者らは「ホーチミン主席は民族大団結の象徴だ」と強調した上で、「今後も国外在留ベトナム人が団結して、所在国と母国の発展事業に寄与するよう」呼びかけました。

ホーチミン主席の生誕記念日に当たり、ラオスの各新聞はホーチミン主席に関する記事を掲載し、ラオスの建設防衛事業に対するホーチミン主席の功績を顕彰しました。各新聞は「ホーチミンは傑出した文化人、思想家、理論家、政治家、軍事家であり、インドシナ半島諸国の国民をはじめ、世界各国の国民が敬愛する人物だ」と伝えています。

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