ホーチミン市で 「カール・マスクすと今日」シンポジウム

(VOVWORLD) - 5月5日のカール・マルクス生誕200周年にあたり、5日、ホーチミン市で、「カール・マルクスと今日」と題するシンポジウムが行われました。
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シンポジウムで発表された100件以上の報告は、マルクス主義の人類への貢献と、今日におけるベトナムへの影響を明らかにしました。マルクス主義はいまもなお、ベトナムだけでなく、多くの国に大きな影響を与えているとしています。

また、ベトナムでは、ホーチミン主席は、ベトナムの実情に基づいてマルクス・レーニン主義を適用し、ホーチミン思想を誕生させたとの意見が相次ぎました。ホーチミン市国家大学所属政治理論センターのディン・ゴック・タック所長は次のように語りました。

(テープ)

「これからもマルクス主義がベトナムに定着し続けるためには、東洋的民族学を使ってマルクス主義を発展させるというホーチミン主席の1924年の言葉を思い出す必要があります。東洋の人間・歴史・文化・習慣などについての研究を行った上で、マルクス主義を発展させることは重要です。要するに、マルクス主義をそのまま適用することなく、ベトナムの実情に基づいて適用するということです。」

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