マティス米国防長官、OPCWの調査延期「嘆かわしい」

【ワシントン=黒瀬悦成】アメリカのマティス米国防長官は18日、国防総省で記者団に対し、シリアのアサド政権による化学兵器使用疑惑を調査するOPCW=化学兵器禁止機関の現地調査が延期されたことについて、「嘆かわしいことだ」と述べました。

マティス米国防長官、OPCWの調査延期「嘆かわしい」 - ảnh 1 (写真:THX/TXVN)

マティス氏は、アサド政権がこれまでも化学兵器を使用した証拠を隠滅しようとしたことがあると指摘しました。その上で、今回の調査延期について、アサド政権が攻撃から時間を置いて調査が実施されるように仕向け、「調査団が現地入りする前に証拠を始末している」と批判しました。

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