マリ大統領に元首相が当選 国家再建へ前進

(共同通信)西アフリカ・マリからの報道によりますと、同国暫定政府は15日、11日に実施された大統領選決選投票で、イブラヒム・ブバカル・ケイタ元首相がスマイラ・シセ元財務相を大差で破り初当選したとの開票結果を発表しました。任期は5年です。

マリでは昨年3月の反乱軍のクーデターをきっかけに、イスラム過激派が北部を制圧してきました。フランスが今年1月に軍事介入し、過激派は北部から撤退しました。政情安定化への試金石と見なされた今回の大統領選を大きな混乱なしに乗り越え、マリは国家再建に向けて前進することになりました。

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