ミャンマー新政権、スー・チー氏が入閣 外相など兼務か

ミャンマーの与党党首、アウン・サン・スー・チー氏が今月末に発足する新政権で入閣することになりました。外相などへの就任が有力視されています。

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(写真提供:AP)

ミャンマーの国会は22日、与党NLD=国民民主連盟が提出した閣僚名簿を公表、その中にスー・チー氏の名前がありました。どのポストに就くかは明らかにされていませんが、国の最高意思決定機関である「国防治安評議会」のメンバーである外相への就任が有力視されているほか、複数のポストを兼務するとみられます。

ミャンマーの憲法では、外国籍の家族を持つスー・チー氏は大統領になれず、閣僚が党務に携わることも禁じられています。このため、スー・チー氏のポストが焦点となっていましたが、内閣の一員として、側近のティン・チョー次期大統領と連携しながら国政を主導することを選んだとみられます。

NLDは行政の効率化を図るため、31ある省庁を21に統廃合する再編案を議会に提出し、21日に承認されていました。

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