ミュンヘン安全保障会議 開幕

(毎日新聞)安全保障問題について各国首脳らが議論する国際シンポジウム「ミュンヘン安全保障会議」が16日、独南部ミュンヘンで始まりました。


約100人の首脳や閣僚らが参加し、昨年1月のトランプ米政権発足以降に緊張状態が続く朝鮮民主主義人民共和国問題や、中東情勢などを議論しています。18日までの日程で、首脳同士の個別会談も開かれています。

今年の会議はトランプ大統領が欧州への関与を弱めようとする中、欧州連合(EU)の担うべき役割や、国際協調に逆行する中東情勢や朝鮮民主主義人民共和国問題が主要な議題となりました。マティス米国防長官やロシアのラブロフ外相が参加するほか、日本の外相としては4年ぶりに河野太郎外相が出席しています。国際秩序に関する意見交換で、オランダのルッテ首相らと朝鮮民主主義人民共和国問題などについて話し合っています。

会議期間中には、ウクライナ紛争で停戦合意を取りまとめた同国と独仏露の外相らによる会談も予定されます。


 


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