ミン外相、南アフリカを公式訪問

南アフリカのマシャバネ国際関係協力大臣の招きに応え、ファム・ビン・ミン外相は5日と6日の両日、南アフリカを公式訪問しました。


ミン外相、南アフリカを公式訪問 - ảnh 1
ミン外相とズマ大統領

6日午後、ミン外相は同国のズマ大統領を表敬訪問しました。この機に、ズマ大統領は「南アフリカの指導者と国民は常に国家統一闘争に身を捧げてきたベトナム国民の勇敢な精神に感服し、これを南アフリカにおけるアパルトヘイト=人種隔離政策の撤廃を目指す闘争を行うに際し手本と見なしてきた」と強調しました。

また、ズマ大統領は「ベトナムが南アフリカの友人と信頼にたる同盟国である」と強調し、今後両国は双方の関係、とりわけ経済、貿易分野での協力を強化するよう希望を表明しました。

これに先立つ6日午前、ファム・ビン・ミン外相はマシャバネ国際関係協力大臣と会談しました。会談で、マシャバネ大臣は「地域と国際場裏におけるベトナムの役割を重視している」と述べるとともに、ベトナムに対し、SADC=南部アフリカ開発共同体とASEANとの関係強化を支援するよう希望を表明しました。

また、両大臣は各レベルの訪問団の交換や、草の根の交流活動の強化、ベトナム共産党とアフリカ民族会議との接触の維持に関し、合意を達成しました。

さらに「両国の商取引額を10億ドルにする決意である」と強調し、二重課税防止協定や投資保護奨励協定の早期締結に向け、交渉を加速することで一致しました。

なお、訪問期間中、ミン外相はマシャバネ国際関係協力大臣とプレトリアでベトナム・南アフリカ外交関係樹立20周年記念式典を共同で主催しました。

 

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