メキシコで花火倉庫爆発 救助要員含む24人死亡、49人負傷

【AFP】メキシコ中部トゥルテペックで5日、花火工場の倉庫で複数回の爆発が起き、少なくとも24人が死亡、49人が負傷しました。死者には現場で救助活動に当たっていた警察官や消防隊員も含まれています。当局が明らかにしました。

メキシコで花火倉庫爆発 救助要員含む24人死亡、49人負傷 - ảnh 1         (写真:THX/ TTXVN)

人口6万5000人のトゥルテペックは花火職人の町として知られます。

最初の爆発は5日午前9時半ごろに発生し、警官や消防隊員が救助のため現場に駆け付ける中、他の倉庫に引火して次々と爆発が起きました。

トゥルテペックのあるメキシコ州のマリベル・セルバンテス州公安相は、死者には消防士4人、市警察の警官4人、州警察の警官1人が含まれると発表しました。ある警官はAFPに対し、救急車1台が完全に黒焦げになったと語りました。

現場はトゥルテペック近郊の花火工場が立ち並ぶ地域で、軍と警察、消防がまだくすぶる一帯を封鎖して対応に当たっています。

花火製造が盛んなトゥルテペックでは、過去にもたびたび大きな爆発事故に見舞われています。先月6日にも花火工場の爆発で7人が死亡しました。2016年12月には市内にある国内最大の花火市場で大爆発が起き、42人が死亡、70人が負傷しました。この市場では05年と06年にも爆発があり、いずれも数十人が負傷しています。

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