ヨルダン、安保理に決議案提出

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(写真:AFP)


(共同) 国連安全保障理事会の非常任理事国ヨルダンは7日までに、イエメンで攻勢を強めるイスラム教シーア派系のザイド派に対し、武力行使を「即時無条件」に停止し、制圧した地域から撤退するよう求める決議案を各理事国に配布しました。

ザイド派や、同派と歩調を合わせるサレハ前大統領の支持勢力への武器や弾薬、軍用車両の禁輸を直ちに導入することも盛り込みました。決議違反への制裁に道を開く国連憲章7章の下で行動すると明記、拘束力を強めました。

イエメン情勢をめぐっては常任理事国ロシアも4日、ザイド派に対するサウジアラビア軍などの空爆の「人道目的の一時停止」を求める決議案を配布しました。今後、理事国間の協議が加速しそうです。

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