「ル・モンド」、ホーチミン主席に関する本を出版

フランス紙「ル・モンド」は先ごろ、「ホーチミン、ベトナムの独立を勝ち取った人物」と題する本を出版しました。これは、同社が編集中の「世界を変化させた人物」と題する20集からなる歴史書の第11集です。

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(写真:Vietnamplus)

104のページを持つこの本は、ベトナムの各歴史段階に対するホーチミン主席の役割に関する同新聞の記事を集めるものです。

これらの記事は、3つの歴史団塊に従って集められましたが、1945年から1946年の段階は「自己を確立した国家」をテーマにし、ホーチミン主席がハノイのバーディン広場で、ベトナム民主共和国の誕生を世界に告げる独立宣言を読み上げた出来事や、フランス軍が北部港湾都市ハイフォンを空爆した事件などを取り上げました。

「フランスを敗北させる」をテーマにした第2段階は、1946年から1956年までで、フランスのインドシナ支配に終止符を打ったディエンビェンフー作戦に関連する記事を集めたものです。

そして、「終わりのない戦争」と銘打った第3段階は、1954年から1975年までで、当時のベトナム北部での建設事業と抗米救国闘争を描いたものです。

ル・モンドがホーチミン主席に関する本を出版することは、ベトナムの傑出した指導者に対する尊敬を示すものとされています。

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