ルワンダ虐殺の機密文書公開=仏大統領府

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(写真:AP)

フランス大統領府は7日、アフリカ中部ルワンダで1994年に起きた大虐殺に関する機密の公文書を公開することを決めました。近く研究者や被害者団体らに閲覧が認められる見通しです。大虐殺をめぐっては仏政府の責任を問う声が今もくすぶっています。公開が真相究明の一助となる可能性もあります。AFP通信が報じました。

対象となるのは90~95年に記されたルワンダ関連の文書です。フランスのオランド大統領が約1年前に指示を出し、内々で準備を進めていたということです。

ルワンダでは94年、多数派フツ人のハビャリマナ大統領暗殺をきっかけに、少数派ツチ人ら80万人超がわずか3カ月で虐殺されました。ツチの反政府勢力による攻勢でフツの過激派を駆逐しました。ツチのカガメ現大統領は「当時ルワンダに駐留していた仏軍がフツ過激派を訓練した」とフランスの責任を問い続けています。

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