ロシアとフランスの大統領、核合意の維持を強調

(parstoday.com)イルナー通信によりますと、ロシアのプーチン大統領は、24日木曜、サンクトペテルブルクの国際経済会合の傍らで、フランスのマクロン大統領と共同記者会見を行い、核合意の維持を強調すると共に、イランとの核合意を実行しようとするフランスやヨーロッパ諸国の立場を歓迎し、それを支持しました。
ロシアとフランスの大統領、核合意の維持を強調 - ảnh 1       (写真:AFP/TTXVN)

プーチン大統領は、核合意を破棄する理由はないと強調し、「この国際合意を破棄すれば、悪い結果になるだろう」と警告しました。

一方のマクロン大統領もこの記者会見で、「ヨーロッパの企業は、アメリカの制裁を受ける可能性があるにも拘わらず、イランとの協力を続けようとしており、核合意の実施に関して必要な保障をイランに与えるべきだ」と語りました。

また、最近、ヨーロッパ諸国は、核合意に留まることを発表したとし、「これらの国は核合意を履行する」と語りました。

さらに、「IAEA国際原子力機関の情報は、イランが核合意の取り決めを履行していることを示している。そのためヨーロッパ諸国は、核合意の維持を求めている」と語りました。

アメリカのトランプ大統領は、今月8日、アメリカのイランと6カ国の核合意からの離脱と、対イラン制裁の復活を発表しました。

EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表は、即座にトランプ大統領のこの行動に反対し、核合意に沿ったイランとEUの協力を強調しました。

イギリス、フランス、ドイツ、中国、ロシアは、核合意残留を発表しました。

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